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カップルで小豆島!大阪・神戸からフェリーで1泊2日コース

カップルで小豆島!大阪・神戸からフェリーで1泊2日コース

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せっかくの週末や三連休、たまには少し遠出して、サクッと小旅行デートに出かけるのはいかがでしょう?おすすめは「離島」。小さな島なら日帰りで、大きな島でも1泊2日あれば十分に満喫できちゃいます。
大阪・関西から行きやすい離島といえば、やっぱり瀬戸内海。瀬戸内海には大小あわせて1000以上の離島があります。
一番大きいのが「淡路島」、そして二番目に大きいのが今回ご紹介する「小豆島(しょうどしま)」。
小豆島は『恋人の聖地』にも選ばれていて、カップル旅行にぴったりなんですよ♡

小豆島へは、神戸・姫路からフェリーで行けます


関西から小豆島へ行くには、フェリーで、主に2つのルートがあります。
どちらのフェリーも車での乗り入れが可能なので、港までは車で行けば現地でレンタカーを借りる必要がなく便利です。

    • ルート① 神戸港→坂手港(小豆島)

『ジャンボフェリー』で約3時間
電車で行く場合は、JR三宮駅から神戸港まで連絡バスが出ています。
三宮駅から神戸港まではタクシーに乗っても10分ほどで着きます。

    • ルート② 姫路港→福田港(小豆島)

『おりいぶ丸』で約100分(1時間40分)
電車で行く場合は、JR姫路駅から姫路港行きのバスが出ています。

今回、私たちは神戸港発→坂手港着ルートで行ったので、坂手港スタートのモデルコースをご紹介しますね!

ちなみにフェリーでは、明石海峡大橋の下をくぐるとき、結構テンション上がりますよ♡
直前に船内アナウンスがあるので、アナウンスを聞いたら是非デッキに上がってみてください。

小豆島1泊2日カップル旅行モデルコース(1日目)

「醬の郷」を通り「二十四の瞳映画村」へ


坂手港に到着したら、まずは「二十四の瞳映画村」へ。
映画村へ向かう道の途中には、「醬(ひしお)の郷」というエリアがあり、20軒以上の醤油蔵や佃煮工場が建ち並んでいます。
通り抜けるだけで醤油のいい香りが漂ってきて、お腹が空いてしまいます。「マルキン醬油記念館」をはじめ、工場見学ができるところも多いので立ち寄ってみるのも楽しいですよ。

「しょうゆソフトクリーム」や「佃煮ソフトクリーム」、「しょうゆプリン」など、ご当地スイーツも豊富です。しょうゆスイーツはほろ苦いキャラメルのような味で意外とイケます◎

二十四の瞳映画村


「醬の郷」を抜けるとすぐに「二十四の瞳映画村」に到着。
ここは、戦争の苦難と悲劇を描いた映画『二十四の瞳』のロケセットを改装してつくられた記念館です。第二次世界大戦当時の村の様子が再現されていて、敷地内にはロケセットの木造校舎、壺井栄文学館、土産物屋などが建ち並び、実際に使用された撮影機材なども保管されています。

戦争モノとはいっても暗い雰囲気の記念館ではありませんし、映画の内容を知らなくても敷地内を歩いているだけで楽しめます。レトロで可愛いロケセットは、どこを切り取ってもインスタ映えする写真が撮れちゃいます♡

教室からは、小豆島に広がる播磨灘(はりまなだ)を一望でき、時が止まったかのようにゆったりとした気持ちになります。心癒されるスポットです。

ランチは「なかぶ庵」でオリーブ生そうめんを


小豆島の名産品といえば、「オリーブ」と「素麺(そうめん)」。
『小豆島手延素麺』は、奈良県の『三輪そうめん』、兵庫県の『揖保乃糸』に並ぶ日本三大素麺のひとつです。
小豆島には素麺屋さん・素麺工場がたくさんありますが、その中には珍しい「生そうめん」という素麺を作っている素麺屋さんがあります。それが『なかぶ庵』です。
一般的には、素麺といえば乾燥した麺をイメージしますが、乾燥させる前の生の状態で食べることができるんです。

もっちりと歯に絡みつくようなモチモチ感と強いコシが普通の素麺にはない食感で、やみつきになる美味しさです♡
メニューはシンプルな「生そうめん」と、「なかぶ庵」自社農園で栽培されたオリーブの果汁とオイルを練り込んだ「オリーブ生そうめん」から選べます。
もちろん、せっかくの小豆島旅行ですから、オリーブ生そうめんの一択です。薄緑色の麺がかわいいですよ。

お食事は10時~14時まで営業していますが、食材がなくなり次第終了なので、念のため予約していくと安心です。
なお、『なかぶ庵』では要予約ですが、工場見学や素麺作り体験など、小豆島ならではの遊びも楽しめます。

ロープウェイに乗って、寒霞渓(かんかけい)渓谷へ


寒霞渓渓谷は、小豆島旅行では絶対に外せない、大迫力の観光名所です!
約1300万年前の火山活動と長い年月の岩石の浸食によって、多数の断崖や奇岩が連なっています。

乗り場の「こううん駅(紅雲亭)」から「山頂駅」まで、約5分かけて、全長917m・標高差317mを、ロープウェイで登っていきます。

ガラス張りのゴンドラから眼前に迫る景色は圧巻!
垂直に聳え立つ岩壁の数々と、四季折々に色づいた自然が重なり合って、まさに絶景です。
ゴンドラ内には、開いた窓から風も入ってくるので、臨場感があります。

寒霞渓は日本で唯一、空と海と渓谷を一度に眺望できるロープウェイらしいです。
天候条件が良いと四国や淡路島まで見えるんですよ。
春夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と季節ごとに変化があり、訪れる時期によって様々な自然美を堪能できます。

カップルのための聖地「エンジェルロード」


「エンジェルロード(天使の道)」は、小豆島と4つの小さな島をつなぐ砂の道です。
1日に2回、干潮のときだけ出現し、歩いて渡れるようになります。
このエンジェルロードを手をつないで歩いたカップルは幸せになれるという噂があり、カップルに大人気のスポットになっています♡
私たちが行ったときもカップルしかいませんでした(笑)

エンジェルロードが表れる干潮時間は毎日違うので、潮見表で時間を確認して行くと良いですよ。
エンジェルロード潮見表(四国フェリーサイト)

ホテルにチェックインして海水浴場へ


せっかく小豆島で1泊するなら、海近くのホテルがおすすめ。
今回私たちが泊まったのは、「小豆島シーサイドホテル 松風」。
ホテルの目の前に鹿島海水浴場があり、日が沈むギリギリまで遊べます。
立地で選んで予約したのですが、このお宿、かなりおすすめです。
接客のレベルが高いし、何よりご飯がすごく美味しい!
次に小豆島に行く機会があっても、また「松風」に泊まると思います。

―これで1日目は終了―

小豆島1泊2日カップル旅行モデルコース(2日目)

2日目は帰りのフェリーが15:15発なので、移動は少なくして、オリーブビーチ~オリーブ公園で目一杯遊びます。

オリーブビーチでSUP


小豆島に来たらやっぱり海!!
海水浴は昨日楽しんだので、今日はマリンスポーツ。
オリーブビーチ周辺には、カヌー、カヤック、SUPなど、ツアーやレンタルが充実しています。
私たちはSUPを楽しみました。
手ぶらで行けるし、インストラクターさんがいっぱい写真撮ってくれるし、ツアーを申し込むのがおすすめです♡

オリーブ公園


小高い丘の上にある「小豆島オリーブ公園」は、広い園内にギリシャの風車や約2000本のオリーブの木、130種類以上のハーブが栽培されています。
瀬戸内海も見下ろせて、インスタ映えスポットいっぱいです。
実写版「魔女の宅急便」の撮影場所になったので、赤いリボンを付けて「魔法のほうき(無料貸出し)」にまたがって、キキ風の写真を撮る人がたくさんいますよ。

公園内を歩いているだけでも楽しいですが、レストランやカフェ、お土産ショップ、日帰り温泉などもあるので、かなりのんびりできます。
お土産ショップでは「ハーブ塩」と「オリーブオイル」が超絶おすすめです♡

「三太郎」でうどんを食べて坂手港へ


小豆島旅行の最後は讃岐うどんでシメます。
小豆島は香川県の一部ってことで、やっぱりうどんは欠かせません。
ここ、「手打ちうどん三太郎」は食べログでも高評価の人気店です。
醤油が有名な小豆島なので、醤油ダシをかけて食べます。
コシが強すぎず食べやすいモチモチ麺。大満足で小豆島の旅を締めくくります♡

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この記事を書いた人

奈良県出身・大阪市内在住の36才。グルメ・旅行好きのフリーライター。 7才年上の自由人な彼氏と同棲中。 「大人デート」をテーマに大阪・関西のデートスポットを日々開拓中。



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